私が原付の免許を取ったのは16歳になった1981年。
16歳の誕生日を指折り数えて待っていたのを記憶しています。
ここに登場するのは1970年代の日本製のスーパーバイク。
バイクに目覚めた少年たちが、
雑誌を夢中に呼んでいた時代のスターの様な存在です。
字幕を日本語にして視聴して下さい。
海外でも当時の日本製オートバイがどの様に受け入れられていたか理解できます。
その中心はやはりCB750やZ1やZ2なんでしょうけれど、
それ以外のバイクも忘れられない存在。
シングルやツインが中心の60年代から変わって、
70年代はマルチエンジン全盛の幕開けと言った感じでしょうか。
日本ではジーナナの愛称で知られてますよね。
海外では水牛(ウオーターバッファロー)の他、やかんなんて呼び名も・・
私たちの世代ではやかんタンクのホークⅡを連想しちゃいますけどねぇ。
動画の中に、
若い頃は最速のバイクを乗り継いだ。
でもやがてほかの価値観に移り変わっていったとありました。
良く理解できますねぇ。
私も価値観が変わりつつある最中かも・・
4気筒は速過ぎるのでシングルやツインに興味津々です。
でも70年代の名車はどれも高値の(高値?)の華なんですけどね。(^^;
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コメント
コメント一覧 (16)
私も若い頃は”速さ”ばかり求めていましたが、今では”心地よい乗り味”が一番ですね?!
走れ!コータロー。
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やはりこの頃のバイクが一番見慣れているだけあって、しっくりきます
グッド・コンディションのバイクばかり!
1台くれないかなあ~~(笑)
走れ!コータロー。
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この年代のバイクでは、今は生産できないビッグマッハ、GT750等の2ストに乗ってみたいです、もちろん所有したくはありません^^
走れ!コータロー。
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ポンコツなWが丁度良いのかも!!
走れ!コータロー。
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未だにXJRから乗り換える気は無いようですね~
まぁ、CB等と比べると新しいバイクですけど。
そんなXJRも27歳になるので旧車になるのかな?(笑)
走れ!コータロー。
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走れ!コータロー。
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走れ!コータロー。
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エンジン付きの新車販売はもうすぐ全廃される運命ですから。
となるとますます中古車の取引価格が高騰して、窃盗団が暗躍するんでしょうね。
でも最新式の電動バイクも楽しんでみたいです。
どちらも買うことが出来ないけど。(゚∀゚)
走れ!コータロー。
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